今回のブログは #スケッター にて募集した【介護の魅力発信活動】企画!!
この企画は、名古屋市にある住宅型有料老人ホーム結の樹天白にて働いて
いる介護職員にインタビューして頂き、介護の魅力を届ける企画です。

2020年8月よりフリーランス介護士として様々な施設にて活躍中の

 

「福留真衣」さんがインタビュアーとして参加🎤

 

介護歴1年3ヶ月の加藤くんにインタビューをして記事を作成頂きました。
どうぞ、ご覧ください↓↓

 

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現場の職員にインタビューをしてみようとのことで、今回は飲食関係から
介護職へ転職された加藤雄馬さん(介護歴1年3か月)にお話を伺いました。

 

01.どうして介護業界に携わろうとしましたか?

→弊社の社長、丸山が ここで働かない??と声をかけてくれたから

 

02.介護業界に関わってみての印象は?

→目上の方と関わることは勿論看取りなど、初めてのことが沢山あり驚くも
良い意味で正解がないため、自身で考え探求し続けられると思う。

 

03.前職の経験が生かせたなと感じたときは?

→ご利用者様、家族、外部の方いろいろな方と関わる際にどのような接し方
が、最も信頼をしていただけるかを瞬時に判断できたとき。

 

04.利用者様言われて印象深いことは?

→あなただから言うわよ。と、悩みを打ち明けてくださったときに、私も信
頼されているな、、と思った。

 

05.今後違うサービスを経験したい?

→他の施設にも行って勉強してみたい。

 

06.初めて行ったレクは何?

→七夕の時期で、冷やし中華を作るレクをしたこと。

 

 

【インタビューさせていただいての気づき】

 

▼サービスの内容として

結の樹天白は住宅型有料老人ホームであり、入居者様の心身状態に合わせて
生活ができるため本人の意思を尊重できる環境なのが魅力です。

私自身、入居施設の勤務経験はグループホームと有料老人ホームがあります
が、どちらも職員が、介護サービスを提供することがメインです。

一方、住宅型有料老人ホームは、それぞれの生活スタイルに合わせてサービス
を組み合わせていくことができるため、楽しそうに感じます!

 

▼インタビューについて

加藤さんはインタビューで、正直介護の印象は大変でイメージがあまり良くな
かったですが、仕事は「何」をするかも大事ですが 「誰」とするかも大事に
しています。

だからここにに就職しましたとのことです。

前職からのご縁が現在もつながることはとても素敵なことだと感動しました。

また、身体介護の事に目が行くことが多い中,2番目の質問の続きでは、職員
同士のコミュニケーションの取り方、現場指導方法が手厚くてよいと、施設内
の仕組みについても注目をしていたため、介護の魅力は働く環境でも見つけら
れることを実感いたしました。

 

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今回初めての企画で、外部から見た「住宅型有料老人ホーム結の樹天白」とは
どんな風に見えているのか。福留さんのおかげで分かりやすく知ることができ
ました。ありがとうございました。

他のスケッターさんにも、今回の【介護の魅力発信活動】企画を依頼している
ので順次、次回作を配信させて頂きます。

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