2024年10月25日(金)の中日新聞に掲載されました。
来年度から訪問介護の介護ビザが解禁されるかもしれない…
そんな中で弊社が取り組みを始めた内容が掲載されました。
厚生労働省は、一定の条件を満たした「技能実習」や「特定技能」などの
外国人人材も訪問介護に従事できるよう検討中。早ければ2025年度中にも
解禁され、5万人以上の外国人に門戸が広がる見込みだ。(本文一部抜粋)
今後ますます人手不足が懸念される中で、国としても対応を検討している。
「外国人の人材雇用」と「ICT導入」の課題や導入障壁は類似するところが
あって、そこを事前に準備しているかどうかで成功するか否か大きく変動す
るのではないかと考えています。
日本人でも外国人でも変わらず、国単位でみるのではなく「その人その人」
ひとりずつをしっかりとみてキャリア形成できるように心がけたいと思います。
令和6年度名古屋市外国人介護人材等導入サポート事業については
こちら
※ 市内事業所への外国人介護人材・障害福祉人材の導入を促進するため、
外国人介護人材等を初めて雇用する事業所に対し、1人目の雇用にかかる費用の
補助があります(最大55万円)。