2025年10月、株式会社タイカとコネクトケアの皆さまを講師にお迎えし、褥瘡予防の研修を行いました。褥瘡は一度できると治療に時間がかかり、ご本人の負担が大きくなるため、「できた後の対処より、できる前の予防」が大切です。
結の樹では、人の注意力だけに頼らない仕組みとして、AIやセンサーの活用も進めています。見守りの仕組みが体位変換のタイミングや活動量の低下を知らせ、職員はその情報をもとに優先順位を決めて、必要なケアに集中できます。
すべてを機械任せにするのではなく、なぜ使うのか、データをどう読むのかを研修で共有しています。人の手で行うケアと、データで先回りするケアを合わせて、ご入居者の痛みや不安を減らすことを目指しています。