2026年10月、結の樹天白で、ご入居者と一緒にフォトカードづくりをしました。材料は、9月の敬老会で学生さんからいただいた花束です。花束を押し花にして約10日間しっかり乾かし、色鮮やかに仕上がった押し花を使いました。
カードの真ん中には、敬老会で花束を受け取ったときの笑顔の写真。その周りに、色とりどりのかすみ草をピンセットや指先で一つひとつ並べ、最後は空気が入らないように、そっとラミネートで閉じ込めて完成です。「これはなに?お花?」「わぁ、きれいだねぇ」と興味津々だった皆さんから、できあがると「わぁ、すごいね!」「いい写真だねぇ」と声が上がり、フロアが明るい笑顔に包まれました。
完成したフォトカードは、日ごろの感謝を込めてご家族へお届けします。行事は当日楽しんで終わりではなく、形に残して、ふだんの生き生きとした表情をご家族に届けるところまで。それも大切なケアのひとつだと考えています。